【移植】心の扉
この記事は旧ブログ(Tumblr)から移植したものです。
旧タイトルは歌詞だったので変更しています
ゆかりんの地元、福岡で開催された*Sunny side Lily*福岡公演に行ってきました。
LCCには基本的に乗らないFSC(Full Service Carrier)派。当然乗るよね、黒い翼。帰りは青い翼に乗れば良かったなって?え?
明太牛たん弁当とか食べちゃって。空弁。昨年は利久とのコラボだったのになぁ…。
着替えに持っていったTシャツはもちろん臙脂。去年のFFCのやつとSsL名古屋のモーニングのやつ。
いや、福岡にある旧帝大・九州大学のカラーが臙脂なんですよ。確か。私の出身高校でも臙脂は高貴なカラーだったので、臙脂は大好き。小豆色とかワインレッドとかいう人もいますが、え・ん・じ。これは譲れない。そういえば、工学部の色も臙脂なんですが、これって臙脂とエンジニアかけてるんですかね?うむぅ。
そしてサンパレス!去年も来た会場。
会場限定Tシャツはピンク色!ゆかりんのライブってピンク一色のイメージ強いけど、会場限定Tシャツ着てる人多いから、ピンク一色というわけではないのです…。ところが今回はピンク!何かフラグが立つ音がしますぞ?(写真はライブ後に飲み会やって帰ってきたあとに撮ったものなので、汗で色が濃くなっているという。
やっぱり、おしゃれさんなので、コーディネートとかしますよね?(とはいうものの、普段はいわゆるオタクファッションです。チノパンにチェックのシャツみたいな。昔ファッション誌の人が「完成された一つのファッション」と評してくださったので、胸を張ってオタクファッションやってます(キリッ。 )首からかけるタオルやタオルと両腕につけるリストバンドとか、もうピンクで揃えるしかなかったよね。
何色が来てもいいように、3本持って行ってましたが、ピンクに一瞬で決定。リストバンドも左手(下手側):CCHピンク、右手(上手側):FFC武道館ピンク、アンカー(首):SsLピンク。
ライブの感想としては、
夢見る未来こそまさに”Sunny side Lily”だったのかなぁ、と。
そういえば、MCにあった、みんなで帰ってきたい、っていう言葉が印象的で。
でも帰るって難しいんだよなぁ、と。知り合いの方もWアンの前で帰ってしまったり、そもそも仕事で来れない人もいたり。将来的にはチケットが取れない、なんてこともあるかもしれない。
就活中の身分としては、休みをうまく取れてライブに自由に行ける職に就きたい、というのが今一番の思い。
ゆかり王国に「帰る」。ゆかりんの口から「みんなで帰ってきたい」という言葉がこぼれ、その概念が自分の中に結像したとき、本籍をゆかり王国に置く王国民となった——。そんな気分。
今回、初期からファンだった人のおとなりに。ゆかりのために生きるのだ、というのを体現したような人。先日のくたくたTシャツのMCに関連して訊くと、
「そういう人は、他の人からもらったのを着ているんじゃないか」「限定Tシャツは全部持ってる」(きっちり本日の限Tを着ていた)
「新しいのがある場合は新しいの使うけど…」(昔のグッズの薄手のタオルが出てくる)
「昔のグッズでストラップとかあった」「今はスマホ時代だから難しいのでは」(ストラップが出てくる)
「昔のペンライトはネオンサインだったんだ」(ネオンサインが出てくる)
など興味深い返答をいただきました。初期から応援している人もだんだん減っているようです。
ライブ中は、その方のゆかりんを応援する姿勢に心打たれました。跳び曲では、私より高く跳んでたり、コール本に以前載っていた一回おきの手抜きアンコールではなく、本来の連続アンコールだったり。その方は40代とおっしゃっていたのですが、体力的にも気持ち的にもかなわないと感じました。本当に連番して良かった。
ただ、負けちゃいけないんだよな。福岡では歌われなかったですけど、チェルシーガールに誰にも負けないこの気持ちっていう口上があるじゃないですか。負けを認めるわけにはいかないんだよね。
あと、今回は周囲の人との心の共鳴を強く感じました。先ほど挙げた古参の人のほかに、後ろの女性にも煽られた感じで共鳴したり。逆隣の人とは「ゆかりのことだけ好きだよずっと」の口上で。
コールが揃うことによる心の共鳴というか一体感というか。そういうものを感じると心地よいものがありますね。
Wアンコールの帰りたくない〜っていうくだり、CRを彷彿とさせて少しもにょったんですよね。ピクボのCRのWアンについてのインタビューの時と我々は何も変わっていないんじゃないか、という。「すぐあきらめてしまう」——。
時間的余裕で考えれば、名古屋、大阪でも出来たよね、っていうのはあって。
やっぱり雰囲気って大事だなって。
締めたがりすらダブルアンコールに向かわせる雰囲気がほしい。
私は今回は結構多くの公演に参加しているけど、地方の人だと地元一つと代々木行くかどうか、っていう人もいるわけで。
やっぱりたくさん行ってると今回は他と比べてどうだったみたいなのを比べたりするんだけど。
比べること自体は当然というか、2つの似たものがあったときにdiffを取りたくなるのは人間の性だと思うし、それを認めないのは心が狭いと思う部分もあったり。ただ、そうした中で、あの公演は良くなかったみたいな話になってしまうの申し訳ないなぁって。
最近はライブの成功が観客にかかっているような印象を受けてしまって。観客がよければゆかりんのテンションもよい気がして。MCは会場の雰囲気が端的に出る部分ではあるけれど、感情を込めて歌う歌にもゆかりんのテンションがすごく反映されているように感じられるなぁと。今日は聴かせるパンセだった、今日は感情のパンセだったと毎回評するゆかりソムリエがいたり。MCや歌からゆかりんのテンションが伝わってきて楽しくなってくる部分は多いかなぁと。
まぁ、大抵は地元の人っぽい人がぶち壊していて自業自得感あるというか、地元だと張り切っちゃうんだろうなぁ。
あと、遠征コストが高いと良い公演になる傾向があって、その中でも翌日の公演がなく、当日遅くまでやるために帰れない公演は良くなる、みたいな。
広島と福岡はそんな感じ。でも名古屋2日目大阪2日目は東京ですら余裕で帰れる感じだったけど、良かった。だから必ずしも遠征コストにはよらないんだろうなぁ、みたいな。
Wアン、FFCの時はやろうよ、っていう感じで結構あったのになぁ…。(武道館千秋楽まで成立はしなかったけれど。)
そういえば、ゆかりんが出ているアイドルマスターXENOGLOSSIAに確かファーストペンギンの話があって。群れの中で最初に水に飛び込むペンギンのことなんですけど、ハイリスクローリターンな感じで。最初に声をあげるファーストペンギンに君はなれるか、っていう問題が。「大阪2日目ダブアンできたはずですよ~><」って言ってた人はなぜダブアンを声高に叫ばなかったのか。なぜ私は誰かダブアン始めたら乗ろうなどと甘えた考えを持ってしまったのか。
まぁ、ファーストペンギン(といっていいのかわからんけども)が失敗してる場面っていうのもあって、一つは上限の月の最後手前、もう一つは締めたがり。静岡のパンセ手前にアンコールを始めてしまうとかもそんな印象。その人だけでとどまればいいのだけれど、周りを巻き込んでしまうパターンの事故。
逆のパターンでの失敗(ペンギンが誰も突っ込まないパターン)でいうと、ダブルアンコール誰も入れない、開演直前のアナウンスで拍手が入らない回がある等。
拍手アンコールやろうよ派が現れた今回はアンコール入れるのも結構な勇気が必要だったり。
結構知性が問われる気がする場面なんですよね。しかもリスクが高い。
年齢層高くて社会性高い人多いから、中々厳しいんじゃないかなぁと。
バカになりきれない感じがつらい。
明日はどうなるかなぁ。(ここで日付が変わったことに気づく)
私は全開で行きたいですね。手抜きアンコールじゃなくて連続アンコール。28列目ですけど。気持ち的には関係ないね。
千秋楽だからWアンしますよね?的予定調和色のあるWアンでもなく、本当に気持ちで呼び戻したいなぁと思ったのでした。
私がいつも論理的でありたいと思いつつ、最後に感情にこだわるのは、料理みたいなものかなぁと。感情はスパイスみたいなもので、スパイスを入れる前に料理がほぼ出来上がってなくてはいけないわけ。いきなりスパイス入れて料理することないでしょ(出汁とか調味料加えて取る気もするけども)。いきなり唐辛子だばぁってするのが精神論。まぁ、世の中にはカレーみたいにスパイスだけで構成する料理もあったりするのだけれど。論理で構成したものに感情を添えることで完成するのかなぁと。そんな風に思うわけです。
福岡公演で、ほかに後悔する点があるとすれば、万全の体調で迎えたかったっていうことですね。
ゆかりんへの手紙書いてて徹夜して、朝の4時まで書いてて、鉄道の始発に乗り遅れたり(時間的には全く問題ないのですけれど)。しかも書ききらなくて、待機列で書いてたり、桃色男爵への手紙は物販後に書いてた記憶。もちろんPCである程度まとめるのだけど、ゆかりんへの手紙って書こうと思ってから1箇月ぐらいかかるし、ある日突然書きたいこと増えるし、直前になって推敲ガンガンかけて延々と悩むから、終わらない><
そうして完成した感謝のファンレター1万字。まぁ、余計なことがたくさん入ってる気もする。自分の身の回りのことをゆかりんと絡めて書いたり。本当に全部読んでくださるのかなぁ、なんか申し訳ないなぁという気持ち。封筒とレターパッドが別売りで、レターパッド12枚綴りのものを2つ買って16枚使う、みたいな。文字もすごく小さくなっちゃったし、うーん、っていう。
今回は九州の公演ということで去年と同じく鹿児島の芋焼酎をプレゼントBOXに投下。宮崎の芋焼酎じゃあないんだよ><
アルコール度数が高い酒の機内持ち込みは5Lまで。それに対して一升瓶は1.8L。2本前もって宅急便で送ることに。ヤマトに行くと、酒専用の箱が買えたり。
なんか張り切って、熨斗紙とか筆ペンとか買っちゃったりして。
熨斗紙は裏で留めきれる長いのが良かったなぁ、と思ったり。裏で重ねたときにどっちが上とかもあるって調べて初めて知りました。熨斗紙の種類とかもあって。一度きりがよいものと何度あってもよいもので紐の形が異なるとか。しかし、字の汚さが目立つなぁ、と。筆ペンだと顕著。
去年はゆかりん向けのプレゼントBOXしかなかったのですが、今年は男爵とメイツの分もあったり。
そういえば、今回光の演出がすごく気に入っていて。
神聖炉、Traveling with a sheep、Luv Fanatic、雨のパンセ、好きだって言えなくて などなど。神聖炉のイーグルに光が当たるまでの一連の流れとか。
それに加えて当意即妙・臨機応変に光を操る人がいたり。
光演出関係のスタッフさんたちにも手紙書いたりして。プレゼントBOX横にいた係員さんに頼んだのですが、割と困惑された…。
というか、一升瓶大きいよね。ちょっと申し訳ない気もしました。
ライブ後の男爵の写真にもGODが持っているのが写ってて、うれしかったですね。うれしすぎてGODのこと調べておすすめしてたアルバム買ってみたりとかしちゃって。
広島に次いで3連締のコール入れさせていただきました。
開演前の影ナレの人がカミカミだった記憶があって。Wアン後に拍手していたけど、アナウンスが一向に始まらないし、腕を上げ始める人が一定以上出てきたので、綺麗に締めたくなって。「みなさんおつかれさまでした。(間をとる)本日のライブの成功を祝し、今後のゆかりんのライブの成功を願って、ゆかり王国伝統の 3連締で締めさせていただきます(締めたいと思いますだったかな?曖昧。)(間をとる)せーのっ!」っていう感じで。照明の人が最後のパンで光を合わせてくれて心がつながった気がしました。まだ拍手していたかった人もいたと思うし、その人達には申し訳ないなぁと思いました。
振り返ると、初期からの人がいる横でCCHからの人が「ゆかり王国伝統の」っていう権威に依存するような感じの表現してしまうことの滑稽さ。3連締が昔から度々行われていたことはWEBの「資料」から知っていたのだけれど、実際に聞いたのは去年のFFCが最初。まぁ、独自の文化があるなら差異を大事にして3連締にするのはありかなぁって。ドキュメント、伝統を受け継ぐ。
ちなみに、3連締とか三連締、三連〆とかでTwitter検索すると、SsL、FFCに次いで978daysとか1686days(SCSらしい)とか出てきて面白い。
観光も行ったんですよ。
最初に行ったのが元気一杯。ゆかりんの人柄がファンにも表れている、と女将さんにいわれましたね。FFCのMCだと荘厳な雰囲気で頑固おやじの下しゃべることすら許されない修羅の世界が展開されている、というイメージがあったのですが、そんなことは決してなく、大将も女将さんもよくしゃべる方で。誰々が来たんだよ~とかゆかりんこの席に座ったんだよ~とか。初めの方に並んでいたので、ラーメンが出てくるまで長く話す時間があったり。まぁ、ラーメンを食べるのに障害になる行為は禁止なので、携帯電話や写真撮影、ながら食べの一切がダメなのですけど。味わうためだから当然。混んでたので相席だったのですけれど、相席になったグループの方が昨年福岡の屋台で会った方だったらしく(その場では気づかなかった)、運命的なものも感じたり。
「まずはスープからどうぞ~」といわれてレンゲが入った器をいただく。透明な層が表面を覆っている感じ。一口目。ものすごく濃厚な味がして、後味も良い。そのまま二口、三口。そこから麺を食べ始めたり。替玉とか2回しちゃった。最初の替玉の時にタレも運ばれるのだけれど、訊くと、通はタレを使わず、置いてある辛子高菜で塩分と辛味を足すとのこと。なるほど。辛子高菜を入れて溶く。溶けてない辛子高菜をうっかり食べてしまうと大変なことになるのでおすすめしない。
ここで食べすぎて夜ご飯空港で食べられなかったんですよ…。
まぁ、地下鉄の一日乗車券とか買って旅行とかしちゃった。なぜか便が夜で。
大濠公園とか。
百合が綺麗で。満開ではなかったのだけれど。
道に迷って池の周りをぐるぐるして出られなくなったりしたのは恐怖だった。
あと、海見に行ったり。
本当にすることなかった。
空港で山口の名物の瓦そばとかあって山口の地酒である獺祭と一緒にいただきたいなぁと思ったのだけれど、おなか一杯で食べられず。ぐぬぬ…。
帰りは17A。行きは17Fとかで、取った時にふざけて取ったんだろうなぁっていう気がする。翼が見える位置を取りがち。
ベネズエラ産の高級チョコとコーヒーが良かったんだよ…(血涙